診療時間 受付時間 9:00~12:30 14:30~18:30 月 ◎ ◎ 火 ◎ ◎ 水 ○ ○ 木 ○ ○ 金 ◎ ◎ 土 ○ 休 日祝 休 休 土曜日は臨時休診することがあります。◎は女性歯科医師が出勤しています。

薬で治す歯周内科治療 PERIODONTAL DISEASE

〒553-0003大阪府大阪市福島区福島5-6-16ラグザタワー北棟2F

歯周病は怖い

歯周病は怖い・・・

歯周病というのは口の中だけの問題ではありません。

これは2010年4月の新聞記事ですが、歯周病というのはの中だけの問題ではありません。

糖尿病との関係は以前より指摘されていましたが、脳梗塞や細菌性心内膜炎などの全身疾患とも深い関係があります。

(2010年4月7日  朝日新聞より)

予防歯科・歯周病治療について

80%

現在、高血圧や糖尿病など様々な慢性疾患でお悩みの方は、多くいらっしゃると思います。
口の中で言うならば、歯周病がそれに当たります。
日本人の30代以上の80%は罹患しているとの統計もあるくらいで、まさに国民病と言えるでしょう。
厄介なことに、歯周病の初期のうちはあまり自覚症状が出ません。気付いた時は、相当進行していると考えていいでしょう。
ですから、何も症状がなくても定期的に歯周病治療をしてあげる必要があるのです。
治療といってもお口の中の清掃が中心ですから、あまり痛みもなく、治療後はスッキリとして大変気持ちいいものです。この清掃を定期的に繰り返すことで、歯周病の進行を食い止めることができます。

歯周病ってなに?

放っておくと歯を失ってしまう、歯茎と歯を支える骨の病気です。

一見、問題なさそうに見えますが・・・

X線写真で見ると歯を支える骨がなくなってきています。

歯周病の原因菌を含むプラーク(細菌のかたまり)によって炎症がおこります。
生活習慣病によっては、歯周病を悪くさせるものがあります。

  • 健康な状態
  • 歯周病にかかった状態

なぜ、歯周病になるの?

歯周病は、歯と歯茎の間に入り込んだ歯周病原菌と全身や生活習慣の問題から起こる病気です。

主な原因

  • 歯周病原菌
  • プラーク
  • 歯石
  • 喫煙
  • 歯ぎしり、くいしばり
  • 清掃不良
  • その他(糖尿病、ストレス、片寄った食生活、薬剤服用など)

どのように進行するの?

歯周病の初期段階の「歯肉炎」は、子供を含むほとんどの年代の人に見られます。
歯肉炎をそのまま放っておくと「歯周炎」に進行します。
「歯周炎」は歯茎の状態が悪化し、歯を支える骨も破壊されるため、歯がグラグラと動くようになり、
最終的には抜けてしまいます

歯周炎~軽度の歯周炎

歯と歯ぐきの間にプラークがたまって歯ぐきが腫れ、出血しやすくなっています。
歯を支える骨にはまだあまり影響がありません。

中等度歯周炎

歯周ポケットが形成され、歯石が深部まで付着し、歯を支える骨を半分くらい失っています。

重度歯周炎

歯を支える骨がなくなってきて歯がぐらつき、このまま放っておくと歯が抜けてしまいます。
歯ぐきが下がる、膿がでるなどの症状もみられます。

私の歯周病は良くなるの?

症状にあった適切な処置により、改善していきます。

歯肉炎の治療法

  • 術 前プラークの除去が不十分なために歯ぐき全体が腫れています。
    レントゲンから見ると、歯を支える骨には影響が及んでいません。
  • 術 後プラークと歯石を除去しました。
    適切なブラッシング指導を受け実践することで、歯ぐきの腫れがとれて引き締まってきました。

中等度歯肉炎の治療法

  • 術 前歯ぐきが赤く腫れ、ぷよぷよしています。
    歯石がたくさん付着しています。
    歯を支える骨がここまでなくなっています。歯肉炎が進行していることがわかります。
  • 術 後歯周ブラシも使用することで歯ぐきの腫れがとれて引き締まってきました。歯を支える骨がしっかりしてきました。

重度歯肉炎の治療法

  • 術 前
    歯茎が赤く腫れ
    ぷよぷよし
    深い歯周ポケットには が溜まっています 病気の進行により、歯並びも乱れています
    歯を支える骨が
    ほとんど残っていないため歯がグラグラしています
  • プロフェッショナルケア

    プラーク・歯石の除去

    より深い部分の歯石を外科処理により除去グラグラの歯を固定

    処置終了後 軟らかい歯ブラシで
    ていねいにブラッシングしています
    歯のすき間には歯間ブラシを使っています
  • 2年後 歯周炎が改善し引き締まった歯ぐきになりました
    歯を支える骨がしっかりしてきました

治療後のよい状態を維持するために、
歯科医院で定期的なメンテナンスと毎日のセルフケアが
大切です!ご不明な点・ご不安な点はお気軽にご相談ください。

  • ご意見・ご感想などお気軽にお問い合わせください。
  • お問い合わせ 06-6458-6118 午前9:30~午後12:30/午後2:30~午後6:30 土曜午後・日祝休診